380mm四連装Mle1935
威力120×4
装填25.80
火力補正45
アイリスイベで実装の戦艦砲。威力重視の主砲。
同じ四連装の356mm四連装砲と比べると
威力 装填
356 108×4 29.19秒
380 120×4 25.80秒
とカタログスペック的には上位互換となっている。
同じ四連装ではあるがこちらは2発ずつ2回で計4発撃つので四連装というよりも2連装に近い印象を受ける。
最優の406mmMK6とは威力156×3装填24.02と単純な威力では良い勝負だが装填で劣り、入手性、強化難度で大きく水をあけられている。
同期に実装されたジャン・バールが380Mle専用スキルを持ち、他の艦の主砲をMK6よりこれを優先する理由が無いため実質彼女専用装備な感じ。開幕主砲装填+1を持つため若干長めの装填時間もそこまで欠点にならず、クリティカル率30％upとクリティカル威力50％upという破格のバフを享受できる。
入手法がポイントかD3での設計図であるが、ジャン・バールを持たないor使わない場合は倉庫の肥やしの可能性が高いためポイント交換での優先度は低めでもよいか。ただし希少性自体は高いので余裕があるなら交換しておくとベネ。
