マサチューセッツ
ステータスはまだ不明だがサスダダコタ級なのでおそらく
耐久6953
装填138
火力379
回避18
対空368
だと予想。
高対空値は戦艦では貴重。
Big Mamie
戦闘開始時、味方艦隊の自身以外のユニオン重巡・戦艦が1隻につき、自身の火力・対空・回避が1.0(5.0)%アップ(最大3隻分まで加算可能)
最大で15%のバフ。高い(と思われる)対空、火力と戦艦に不足しがちな回避が伸びるためバフとしては優秀な部類。有用そうな対象艦はポートランド級、ウィチタ、サウスダコタ、アリゾナあたりだろうか。ワシントンはよ。
その中で演習級なのはポートランド級とダコタくらいなので、無理に狙うよりはおまけ程度に留めておくのが吉か。
2700ポンドの正義
主砲攻撃の属性が「徹甲超重弾」になる。目標に命中した時、命中した砲弾の飛行距離によって威力が上昇。最大15(30)%上昇可能。
ほぼ垂直に砲をぶっ放し、相手の頭上から着弾するかなり独特の弾道。そして弾を徹甲超重弾に固定化するスキル。つまり通常弾も徹甲弾になるため、かのカタログスペック最強の406mm三連装砲がついに輝きを放つ(?)。
徹甲超重弾の各装甲への補正、どの程度の距離で最大威力になるのか、などなど不明な点も多いが強力なスキルだと思われる。
設備
至って普通の戦艦なのでSGレーダー、一式徹甲弾(まだ入手不可)、SHS、自動装填、強化油圧舵あたりが丸い。素の対空が高い(と思われる)ので対空設備は無駄が出やすいか。
主砲
主砲発射連動のスキルは持っていないので装填より威力重視推奨。なおかつスキルで超重徹甲弾固定になるため、406mm三連装砲や試製410mm三連装砲が候補。高スペックだが榴弾でないために扱いずらかったこれら2砲と相性が良い。火力補正で劣るがMK6も弾威力自体が高いため充分候補。
ラドフォード&ジェンキンス
無事2艦ともドロップ。
残すは9-3のニコラスだが、9-3はアズレンの屈指のクソマップとして名高い。
アイリスイベントも明日に迫ってるため掘り再開はいつになることやら。
ちなみに1番欲しいイベント艦はマサチューセッツです(アイリスとは)。
7/26アップデート 雑感
詳細は↓見てね。
https://www.azurlane.jp/news-item.html?i=1050
【イベント】
・期間限定イベント「光と影のアイリス」開催
開催期間:7月26日(木)メンテナンス終了後~8月9日(木)メンテナンスまで
前半ステージ(A3・C3まで)は7月26日メンテナンス終了後、後半ステージ(B3・D3まで、EXステージ)は7月28日 12:00に開放されます。
DoYイベント悪夢再びの時限開放!あと堕ちた翼はいつですか。
サン・ルイ以外の仏艦ついに登場。演習採用クラスの猛者はいるだろうか。
また、イベント期間中に消費される【累計燃料数】に応じてクリアできる特殊任務が用意されています。
特殊任務リスト
累計燃料消費数500 報酬:汎用パーツT3*5
累計燃料消費数1000 報酬:資金*1000
累計燃料消費数1500 報酬:汎用パーツT3*5
累計燃料消費数2000 報酬:資金*1000
累計燃料消費数2500 報酬:汎用パーツT3*10
累計燃料消費数3000 報酬:資金*1500
累計燃料消費数4000 報酬:汎用パーツT3*10
累計燃料消費数5000 報酬:資金*1500
累計燃料消費数6500 報酬:汎用パーツT3*10
累計燃料消費数8000 報酬:ル・マルス限定着せ替え「エテ・ブリリアント」
(特殊任務は8/4まで1日1個ずつ開放されます)
資金と紫汎用は非常に不足しやすいのでありがたい。8000はおまけ。
・ショップに「燃料パック」「建造パック」を追加
販売期間:7月26日(木)メンテナンス終了後~8月9日(木)メンテナンスまで
燃料は3000×5かな。燃料消費が求められる今回のイベントだと特に売れやすそう。
・コアデータショップラインアップ補充・変更
8月1日(水)より、コアショップ下記の新装備が追加されます。
ソードフィッシュ(818中隊)
一式徹甲弾
九四式高射装置
※「381mm連装砲改」がコアショップでは交換不可になります。
※既存装備・アイテムの交換可能回数がリセットされます。
一式徹甲弾は思ったよりも早い来日。命中、威力が上がりクリティカル25%バフ持ち。
クリティカル上昇を持つSHSと組み合わせが大陸でもメジャーっぽい。
九四式高射装置は対空と命中を上げる設備だが、紫止まりなのが残念。
ソードフィッシュ(818中隊)は装填、火力とも金バラに劣るが命中敵を60%減速させる効果持ちなので金バラしか選択肢の無かった汎用攻撃機期待の星。
381改は入手法が研究に限られてしまうため余裕があるなら交換しておくべき。フッド、モナーク、出雲、長門とこれが最終装備になる強力な艦は多い。
・一部装備箱に新装備を追加
ヴィスカー装備箱: シーグラディエーター
九一式徹甲弾は一式徹甲弾の下位種なので数が揃うまでの代役としての使用があるか。
・キャッシュクリア機能追加
ゲーム内キャッシュデータ(アカウント情報・Live2Dデータ、ボイスデータを除く)を一括削除できる機能が追加されます。
「設定」→「アセット」画面にある「キャッシュクリア」ボタンより実行できます。
アズレンは素が重いからキャッシュクリアの恩恵がそこまで無い気がする。
五航戦
私がロイヤル以外で使う数少ない編成の五航戦。
同じ空母編成として一航戦があるが差別化点はそれなり。
具体的に上げると
・単純火力は〇航戦バフ以外にスキルバフを持つため高い
・長期戦への適正度
・耐久面で勝る
・対空値が高い
・瑞鶴は戦艦級の耐久を持つ
・翔鶴のスキルが全体支援を兼ねる
欠点としては
・(一航戦より)装填が遅い
・先手必勝がないので初撃は遅い(エルドリッジに引っかかりやすい)
・翔鶴は脆くなる(それでもエンタープライズと同程度)
・入手不可能(2018/7/23時点)
・スキルを最大限生かすためには装填順を翔鶴>瑞鶴にする必要がある
癖のない性能、戦爆攻とスタンダードな構成なこともあり、編成の自由度は高い。おかげで前衛がいつもとたいして変わらないよ。
長門も来たことなのでたまには使うのも一興かもしれない(使わない)。
戦艦主砲の選択肢 威力重視砲
戦艦主砲は回転率重視の連装砲か威力重視の3連装(4連装)に概ね分類出来る。
割と種類があるのでどの艦でどれ使えばいいの?となりやすいため簡単に紹介。
今回は威力重視の艦砲。
回転重視推奨の戦艦:フッド、ネルソン級、長門級、霧島、アリゾナ、モナーク、出雲
威力重視推奨の戦艦:上記以外の戦艦
戦艦主砲の各装甲への補正
軽装甲 中装甲 重装甲 備考
通常弾 70% 100% 90%
徹甲弾 30% 130% 110%
榴 弾 140% 95% 90% 50%の確率で炎上
三式本体 140% 110% 90% 航空機に命中可能
三式破片 145% 105% 70% 航空機に命中可能
通常弾
ダメージ補正は榴弾の劣化、特殊効果も無いため装填速度や火力補正といった目的が無い場合は非推奨。弾速は徹甲弾より遅く榴弾より速い、
中装甲、重装甲への通りが良い。軽装甲への通りは30%と大幅に下方修正がかかるため相手を選ぶ。戦艦主砲の弾着の都合上、前衛主砲のように貫通する性質は持ち合わせていない。弾速は最も速い。
ダメージ補正は通常弾の完全上位で、追加効果として命中した敵を50%の確率で炎上させる。炎上ダメージは炎上させた弾の威力に依存するため、高威力の戦艦主砲とは非常に相性が良い。敵を選ばず、汎用性が高いため戦艦主砲は基本的に榴弾がオススメ。弾速は遅い。
三式弾
航空機にも命中する散弾をばら撒く。弾が散らばって弾着するため一発一発の威力こそ低いが広い面の制圧が可能。対空に補正がかかるのも特徴の一つ。現状は1種のみ。
406mm三連装砲MK6
威力156×3
装填24.02秒
火力補正25
戦艦主砲最強、最優と名高い主砲。最大級の火力にそれなりの装填時間と榴弾、入手性も良好と非の打ち所がない。自動装填と合わせることで装填時間が概ね20秒になりヘレナのデバフと合わせることができる。持たせる主砲に迷ったらコレ。
設計図は6-2と6-3で獲得可能で、特に6-3は高回転率の410mm連装砲も狙える。箱だとクロキッドの紫以上から獲得可能。
ちなみにノースカロライナ級、サウスダコタ級に積んでいた砲がこれらしく、次級のアイオワ級に積んでいた砲はこれの改良型のMK7。これを上回る砲は果たして実装されるのか。
406mm三連装砲
威力154×3
装填24.02秒
火力補正45
通常弾
MK6とほぼ同じ火力で金補正の45を持つカタログスペック最強の主砲。
だが通常弾が全て台無しにする。
通常弾は弾補正が榴弾の完全下位互換であり、さらに炎上も無いため、わざわざこの砲を使う必要が無いのが現状である。
通常弾専門かトリコロールオーダーのような通常弾というデメリットを消すスキルが来ればカタログスペック自体は高いため候補になり得る。
356mm四連装砲
威力108×4
装填29.19
火力補正45
金補正かつ榴弾で強力な艦砲なのでは?と思わせてからの残念威力と長い装填時間。
四連装ゆえに散布界も広く特定の敵に複数当たり難いため思ったより火力が出ず、装填時間もダントツで長い。
現状だと火力補正目的で砲艦に乗せる程度しか利用方法が無かったが後述の研究装備にその役割も奪われ気味である。上方修正に期待しましょう。
試製381mm三連装砲
威力142×3
装填23.14秒
火力補正45
MK6の威力14下げた代わりに装填時間が1秒程度短くなり火力補正が45になったもの。
MK6に似た性能なだけあり扱いやすい。
火力補正が45に上がったため、DoY、ウォースパイト、ワシントン、砲艦のような時限発動系の特殊弾幕スキルとは相性が良い(スキルの威力は火力値に依存するため)。
MK6とこれのどちらが強いかという話であるが、単純な威力ならMK6に軍配が上がる。戦艦は素の火力が高いため相対的に装備補正による火力上昇の効果が薄く、弾そのものの威力が高い方が最終火力に影響が出るためである。最も装填時間の影響や時限発動系弾幕スキルへの貢献等もあるので一概に劣っているというわけではない。
ただし入手性では大きく差がつけられており、研究設計図のみなので非常に手間がかかる。ゆえにMK6でいいや、となりやすいのが最大の弱点かもしれない。
試製410mm三連装砲
威力154×3
装填24.14
火力補正45
406mm三連装砲をそのまま徹甲弾にした主砲。故にカタログスペックは高い。
中、重装甲への通りが良いため榴弾との差別化ができる分406mmよりはマシである。
いかんせん軽装甲への30%という減衰が厳しく、汎用性という点ではどうしても劣る。
ただしこれも380SKCと同様に9章以降の高難度海域やセイレーン相手への適正は高い。
徹甲弾専門持ちの戦艦が来れば輝くと思われる。
やはり入手性に難があり、研究設計図のみなのでMK6でいいやとなりやすい。
個人的なオススメ度は
1.MK6
2.試製381
3.その他
MK6は入手難度も低く、高威力、榴弾なため他の主砲の選択肢を奪いやすい。
戦艦主砲の選択肢 回転率重視砲
戦艦主砲は回転率重視の連装砲か威力重視の3連装(4連装)に概ね分類出来る。
割と種類があるのでどの艦でどれ使えばいいの?となりやすいため簡単に紹介。
今回は回転率重視の艦砲。
回転重視推奨の戦艦:フッド、ネルソン級、長門級、霧島、アリゾナ、モナーク、出雲
威力重視推奨の戦艦:上記以外の戦艦
戦艦主砲の各装甲への補正
軽装甲 中装甲 重装甲 備考
通常弾 70% 100% 90%
徹甲弾 30% 130% 110%
榴 弾 140% 95% 90% 50%の確率で炎上
三式本体 140% 110% 90% 航空機に命中可能
三式破片 145% 105% 70% 航空機に命中可能
通常弾
ダメージ補正は榴弾の劣化、特殊効果も無いため装填速度や火力補正といった目的が無い場合は非推奨。弾速は徹甲弾より遅く榴弾より速い、
中装甲、重装甲への通りが良い。軽装甲への通りは30%と大幅に下方修正がかかるため相手を選ぶ。戦艦主砲の弾着の都合上、前衛主砲のように貫通する性質は持ち合わせていない。弾速は最も速い。
ダメージ補正は通常弾の完全上位で、追加効果として命中した敵を50%の確率で炎上させる。炎上ダメージは炎上させた弾の威力に依存するため、高威力の戦艦主砲とは非常に相性が良い。敵を選ばず、汎用性が高いため戦艦主砲は基本的に榴弾がオススメ。弾速は遅い。
三式弾
航空機にも命中する散弾をばら撒く。弾が散らばって弾着するため一発一発の威力こそ低いが広い面の制圧が可能。対空に補正がかかるのも特徴の一つ。現状は1種のみ。
410mm連装砲
威力154×2
装填20.02秒
火力補正25
威力、装填速度の安定した主砲。回転率重視の主砲では遅いほうであるが、その分威力は高く、威力重視の戦艦に持たせても特に問題はない。
しかし入手性は他の選択肢よりも良く、紫なのでパーツの消費量も少なめ。
自動装填機構と406mm三連装砲MK6の6-3で出るため周回の恩恵が大きい(金装備は残念だが)。箱だと蔵王重工の紫以上から出現。
283mmSKC34三連装砲
威力88×3
装填16.63秒
火力補正25
通常弾
三連装だが回転率重視の主砲。装填速度は最速だが威力は犠牲に。そして通常弾。
使用する場合は完全にスキルの回転が目的になるので、スキルが発動しなかった場合悲惨なことになるため結構リスキーである。
紫なので入手自体は難しくなく、クラップ箱を開けていればいつかは手に入るが、見た目が全く同じの重巡砲があるので誤廃棄に注意。
重巡砲の283mmSKC28三連装砲、見分け方はSKCの後ろの数字、28か34
こちらもドイッチュラント級しか装備出来ず、弾道が特殊なのでピーキー
380mmSKC連装砲
威力132×2
装填18.38秒
火力補正45
回転重視の主砲では珍しい徹甲弾。火力補正45が美味しい。回転率重視で徹甲弾を使用したい場合はこれが候補となる。
ただし戦艦の徹甲弾は上の表を見ていただければ分かるが、非常にピーキーな性質なので汎用性という点では410連装や381改に劣る。
敵戦艦が強力かつ出現頻度が上昇する9章以降や重装甲かつ炎上が短いセイレーンだと徹甲弾の性質を生かしやすいのでその際の選択肢としては第一候補に挙がる。
金装備なので入手性が悪そうだが、金クラップ箱から出るためそこまで悪くはない。
410mm連装砲(三式弾)
威力22×10×2
装填19.29秒
火力補正25
対空補正25
三式弾
現状で三式弾を放てる唯一の主砲。410mm連装砲と見た目は一緒だが上位装備ではない。対空が200程度の戦艦にとって補正が入るのは嬉しいところ。
しかし一発一発の威力は弱め、さらに弾が散らばって広範囲に弾着するため狙った敵に多く当てるのは難しく戦艦の火力を生かせるとは砲とは言い難い。
いまいち運用手段が見当たらず実装当初からボロクソな評価であったが、ピュリファイアーのような巨大敵の登場や敵航空機がやたら多く強力な12章実装によって選択肢に入るようになった。
入手性は壊滅的に悪く、現在は運頼みの研究設計図だけである。
381mm連装砲改
威力133×2
装填17.96秒
火力補正45
410mm連装砲の威力を下げた分、回転率と火力補正を上げたもの。だいたい上位互換。
単純火力こそ410mmより劣るが、火力補正が25から45に上がっているので威力低下はそこまで気にならず、スキルの弾幕の火力はむしろ上がる。
素で410mmに自動装填を乗せた数値と同じ程度の装填速度になるので自動装填を外し、SHS、SGレーダーや強化油圧舵など他の設備に枠を回せるのも強み。
回転率重視の戦艦には最優といっても良い主砲だが、入手はコアデータか研究設計図のみ。三式よりはマシだがやはり劣悪と言える。
個人的なオススメ順は
1.381mm連装改
2.410mm連装
3.380mmSKC
381改が理想だが入手性、量産性ともに劣悪なので、最初のうちは410mm連装がオススメ。
演習 元帥
アズレン始めて10か月くらい経ちましたがようやく元帥タッチ出来ました。
長らく上級大将止まりだったのでようやく目標達成出来た感あります。
最終元帥は目指しません。
せっかくなので編成紹介。
いつものロイヤルですけどね()。
前衛
ベルファスト LV115 好感度200
155mm三連装砲 T3 +10
533mm五連装磁気魚雷 T3 +10
四連装ボフォース40mm機関砲 T3 +10
真珠の涙 T1 +10
応急修理装置 T3 +10
一航戦ピンポイントメタ気味の煙幕要員。
でも素が優秀なのでそれ以外でも腐らない優秀な壁。
元々耐久が高いので数値を上げる応急より魚雷対策のバルジの方が効率は良さそう。
配置的に最初に落ちるので真珠持ち。
オーロラ LV119 好感度100
155mm三連装砲 T3 +10
533mm四連装磁気魚雷 T3 +10
113mm連装高角砲 T3 +10
バルジ T3 +10
応急修理装置 T3 +10
ほぼすべての編成に対しぶっ刺さる名誉重桜とも呼ばれる最強の軽巡。
唯一スキルが効かない重巡には戦艦主砲、魚雷が通りやすいため欠点になっていない。
対空、装填が高いのでメタ対象不在でもほぼ腐らない可愛い子。
でも演習の癌なのでさっさと出禁にしてほしい。
ネプチューン LV120 好感度200 開発LV26
試製152mm三連装砲 T0 +10
533mm五連装磁気魚雷 T3 +10
四連装ボフォース40mm機関砲 T3 +10
ビーバーズエムブレム T1 +10
強化油圧舵 T0 +10
ベルファストを超えた耐久持ちのエディンバラすらも超えたアルティメット給仕。
女王号令と合わせ駆逐クラスの回避206、重巡級の耐久4899、さらに25%の自己回復持ちの傑物。
これでまだ未完成なのだから末恐ろしい。
主力
クイーン・エリザベス LV112 好感度100
406mm三連装砲MK6 T3 +10
155mm三連装砲 T3 +10
105mmSKC連装高角砲 T3 +10
高性能対空レーダー T0 +10
高性能対空レーダー T0 +6
我らが置物女王。
役割皆無なのでせめて対空レーダーを持たせてロイヤルの弱点である対空を補強。
長門一航戦相手でも割と安定するように。
最初はルンバを持たせていたが、一時期サウスダコタ育成のために枠を譲っていたため没収され余っていた消しゴム持ち。おかげでサウスダコタはLV120になりました。
フッド LV119 好感度100
381mm連装砲改 T0 +10
127mm連装両用砲MK12 T3 +10
112mm連装高角砲 T3 +10
自動装填機構 T3 +10
自動装填機構 T3 +10
メインダメージソースの優雅な方。
SGを持っていないので命中率に難があるがその分回転率マシマシ。
対空が高いのも今の演習環境だとベネ。
モナーク LV120 好感度200 開発LV30
381mm連装砲改 T0 +10
155mm三連装砲 T3 +10
連装ボフォース400mm機関砲STAAG T0 +10
SGレーダー T3 +10
自動装填機構 T3 +10
メインダメージソースの帝王な方。
SGとSTAAGによる高命中率と戦艦の大火力によって支えられたスキルは凄まじく、当たり方次第ではあるがLV120ケッコンDoYですら2撃で沈める。
MVPはこの方がだいたい独占する。
コンセプトとしては
・環境メタのオーロラ
・高耐久軽装甲軽巡×2による開幕魚雷ガチャの被害軽減
・ベル煙幕+対空トップクラスのネプ、オーロラ、フッド、W高性能対空レーダーQEでトップメタである一航戦へのガンメタ
・相手の重要主力艦をフッド、モナークで狙い撃ち
70%のスキル運が絡むが、腐ってもロイヤルなので地力は高く並みの編成であれば圧倒できる。というより長門一航戦以外はほぼ勝てる。
個人的には現行ロイヤル(QE入り)の完成形(異論は認める)。